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税理士神谷の強み

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依頼者さまとの密接なコミュニケーション<相続財産を漏らさない!!>

相続税の申告・納税をする場合は、相続財産の評価で95%決まります。
つまり、納税者(代理人の税理士)が相続財産を評価して財産総額を計算し、それに基づき税額を計算し納税します。
その結果、相続財産の多寡で納税額が変わってしまいますし、その後税務調査があるかどうかも左右します。

そこで私は、まず依頼人の方と綿密にコミュニケーションを取り、相続財産が洩れないように調査をします。

依頼者さまとコミュニケーションを取りながら信頼関係が深まってこそ、依頼者さまが話していただける情報もあります。また、依頼者さまご自身も忘れていたような情報が、コミュニケーションを取る中で「そういえば…」と、表に出てくる場合も少なくありません。
通り一遍の情報提供だけでは、断片的な場合が多いのです。

資産に関する全ての情報を集約すれば、結果的に資産漏れを防止することになります。
それは即ち、税務調査の防止につながるのです。

徹底した現場調査に基づく「正確な財産評価」<現場を見ずに書類は作成しない!!>

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私は、徹底して「現場主義」を貫いています。「情報に対して欲張りになる」と言い換えてもいいでしょう。
特に、土地(相続財産のほとんどの比重を占めます)については、徹底した現地調査をします。現場を見に行くと、経験上、評価を下げられる情報が見つかるからです。

現場に行かないとわからないことは、たくさんあります。
たとえば、土地の形やそこが傾斜地なのかどうかは図面である程度判断できますが、資産評価に影響が出やすい周囲の環境は、現場を見てみないとわかりません。
同様に、書類で気になることを発見すると、何よりも「この目で」現場で確認します。なぜなら、地図は二次元ですが、土地は三次元だからです。
刑事さんの「現場100回」と同じく、土地の特徴や周辺の状況を調べ、土地評価を減額できる要素がないか、何度も足を運んで情報収集をします。

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