ホーム > 相続の流れ
相続の流れ
相続が開始された場合の流れ
相続の流れは、以下のようになります。
相続が開始(被相続人の死亡)
遺言書の有無の確認と財産調べ(事務所独自の「チェックリスト」に基づいて)
税理士が相続財産を評価
相続人による遺産分割の協議
「遺産分割協議書」作成と署名・実印押印
相続税申告・納税(被相続人の死亡の日から10ヶ月以内)
相続登記並びに各種財産等名義変更
相談のタイミング
相続が開始した後では、お葬式と法要(35日法要や49日法要)の間がベストだと思います。
それも可能であれば、相続人全員が揃っていることが望ましいでしょう。
相続のワンストップサービスを実現
相続の手続きは、税理士だけではできません。しかし当事務所では、弁護士や行政書士、土地家屋調査士など「士族」のネットワーク「シナップス」を構築しています。
当事務所が窓口となって相続の手続きを行えば、あとは事務的な面で依頼者さまに面倒な手続きをお願いすることはありません。